海外旅行で出会った印象に残った人

私は海外旅行も個人旅行で一人旅が多いので現地の人や旅行者に話しかけられることが多いので印象に残っている人の話をしたいと思います。

海外は日本に比べて治安が悪いといいますが実際に危ない目にも会ったことがあります。イタリアのローマではジプシーに狙われたことがありました。私の格好はいかにも日本人で、かばんのチャックは開けっ放しで、大きな一眼レフを首から提げていたので目をつけられたのだと思います。そのような狙われている状態に全く気づかなかったところ一人のイタリア人男性にジプシーがっているよと指を刺してジェスチャーで教えてくれました。

私は警戒してかばんのチャックを閉めジプシーから離れるように電車に乗ったつもりでしたが知らないうちに同じ扉の前に乗り込んでいました。私は危険を感じ電車のすいている奥に行ってジプシーから離れようとしましたがとうせんぼされて行方を阻まれたので電車の扉が閉まる瞬間あわてて電車を降りました。そのときのジプシーの悔しそうな顔は忘れられません。

すりのジプシーことを教えてくれたイタリア人はとても親切な人で被害から免れた恩人だと思いました。どこの誰だかわからないので二度と会うことはないと思いますが感謝したいと思った印象的な出来事でした。

もう一つは飛行機でも態度の悪い外国人女性のことです。比較的すいていたのですが所々席が空いているので横になるほど占有はできない状態でした。隣に座っていたその女性はひざを曲げて足をシートに乗せ、口には木の棒をつま楊枝代わりにくわえていて口を掃除しているのかその棒を噛んでいるのか奇妙な行動をしていました。

その行為自体あまり感じはよくないですが英語で横に詰めて席を空けてくれと言い出しました。自分が席を替わるなりして横になるのだとわかりますが隣の人に向こうへ行けとはなんとも失礼なことだと思って断りました。もし、横になりたいなら自分で席を替われと思い、席は変らないことをいってそのままでした。

不満げでしたがそれ以上は何もなかったですが世の中いろんな人がいるものだと改めて感じました。

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